呼吸
日曜日に久しぶりに授業に参加してきました!
最近忙しくてあんまり参加できなかったので、体が元の硬い状態になったしまったかなーと思いながらもハンズオンを受けました^^
やっぱり何か全体に硬くなってるなーという感じで感覚が鈍ったかなと思いました。
そして体に意識を集中していたら、なんと呼吸を止めている自分に気が付き、あっ、これはいけないと思ってすぐに呼吸し始めたらすぐに体が緩み始めました。
どうやら自分の習慣として、何か集中したり、大きな事をやろうとした時は、呼吸を止めて、体全体を硬くしてしまうようです。
呼吸を止めて体を緩めようとする事はできないし、呼吸を止めて筋肉を緊張させると感覚が鈍って感じる能力が落ちてしまいます。
神経の仕組みとして、
感じる事←------→緊張
というのは、相対する関係にあり、緊張すればするほど、自分の体の感覚(内感覚)からは遠ざかっていきます。
上記の仕組みのどこに今自分はいるのか?
そこに呼吸はすごく関わっていきます。
もちろん他の要因もありますが、ヨガや太極拳、パントマイム、武術、その他の運動においても呼吸はベースとなるものです。
普段から呼吸については意識していましたが、やはり何かアクティブな事をやる時だけで、普段の生活レベルにおいて動作のする時の呼吸には意識が向けられていませんでした。
帰って気づいたら、歯磨きする時に呼吸してなかったり、普段の何気ない動作にも呼吸を止めていました(^^;
呼吸ってホント大事だと思います。
普段意識していないから余計大事なのかもしれません。
これからは少し呼吸にも意識を向けていきたいと思います。
- [2008/06/25 01:19]
- アレクサンダーテクニック |
- Trackbacks(0) |
- Comments(0)
- Permanent URL |
- TOP ▲
永遠のテーマ?
「やりたくない事はやらなくていい、やりたくない事もやるようになる」
その意味は何なのでしょうか?
不思議ですね^^
ではではこれから文章に書くことを試してみてください!
もしかしたら分かるかもしれません。
まず最初にペットボトル、コップ、缶、何でもいいので用意して1メートルぐらい前に置きます。
(説明上ペットボトルを使います)
自分が座りながら目の前のペットボトルを取って、そしてそれを元に戻します。
そして次に、実際体は全く動かさないけどペットボトルを取ろうとします。
合図を出すので体は動かさずに、自分の中で何が起きているのかを感じとって見てください。
はい、ではやってみて下さい!
目の前のペットボトルを取って自分の手元に持って来てください!
どうでしょうか??
何か感じられたでしょうか??
ちょっとだけ動く、もしくは緊張して硬くなったと思います。
人によってその差は色々ですが、中には胸やアゴが動いた人もいるかもしれません。
ペットボトルを取ろうとした時の緊張というのはほんの少しで、時には何ミリの世界になるので、気づかない方もいらっしゃるかもしれません。
そして実際こういうことは生活の中で起こっていて、それが積もり積もって、体の癖となり、やがては病気の原因となったりする事もあります。
髪の毛が毎日1ミリぐらい伸びていても気づかないけど、2ヶ月たてば伸びた事が分かるのと一緒です。
人は意識して思うだけでも緊張します。
緊張すれば体が硬くなってしまい100の力を最大限に出せなくなります。
かなり力を入れた状態(硬くなった状態)から、またそこから力をたくさん出すのが難しいように、程度の差は違う物の、緊張して硬くなった状態からでは0→100の力を出せなくなってしまいます。
10→100、20→100という様に90とか80しか力を出せなくなってしまいます。
つまり意識しないほうがいい。やらないほうがいいという事になります。
自然の身に任せる事、無心でやる事、動かそうとしなくても体は動いています。
「答えは結果としてある」「答えをだそうとしなくてもいい」そうです。
例えば動かさなきゃいけない時に、動かさなくてもいいと言うのは矛盾している話でもありますが、
変にやろうとしなくても、体に興味があって普通にしていれば自然と出来るようになります。
このブログを読んでいる事も、実際試されてみた人も、興味があってそれをしているので、それをやろうとしなくても、自然と無意識の中に組み込まれていき出来るようになるので、やらなくてもいいんです。
やらなくてもやる事になるし、やらなくても出来るようになります^^
訳が分からなくなりますね(笑)
だけど、僕はこの最初の言葉にアレクサンダーテクニックの奥深さを感じました。
きっともしかしたらこれは永遠のテーマなのかもしれませんが、それを繰り返しているうちに、だんだんと良くなっていくのかなとも思いました。
卒業まで最低でも後3年半です。
ボチボチやっていきたいと思います^^
- [2008/05/24 19:44]
- アレクサンダーテクニック |
- Trackbacks(0) |
- Comments(0)
- Permanent URL |
- TOP ▲
イムレさんのワークショップ
先週の土曜日と日曜日にイムレ・トールマンさんによるコア・ムーブメント←アレクサンダー×野口体操×舞踏のワークショップに行って来ました!
丸2日間に渡って野口体操を中心とした体を使ったワークショップを行いました!
なかなか奥深いもので参加した人もいろいろ勉強になったことがたくさんありました!
特にイムレさんが2日間共ワークショップを始まる前に言った言葉、「やりたくない事はやらなくていい。やりたくない事もやるようになるから」が印象的でした!
この言葉を聞いた時、思わず「あ〜納得」。
アレクサンダーテクニックに通じるものがあると思いました^^
そう、やらなくていいんです!
これからやろうとする事もやらなくていいんです。
どういう事でしょう?
次回また続きを書きますw
- [2008/05/23 17:59]
- アレクサンダーテクニック |
- Trackbacks(0) |
- Comments(0)
- Permanent URL |
- TOP ▲
体の中の波
先週アメリカよりロビンさんが来ていました!
アレクサンダーテクニークのクラスでハンズオン(手を使ったワーク)を主にやりました。普通トレーニーは4年間の教師養成プログラムのうち2年間はただワークを受けるだけなのですが、外国人の先生が来ると練習としてやる事があります。
今回は相手に軽く触れて、自分の中の波を感じる練習、タイミングや方向性、どれぐらいの深さか(皮膚、筋肉、骨)なのかを感じながらやる練習などをメインにやりました。
波を感じると言うのは自分の状態が下から上方に抜ける感じ(?)、正確に言うとプライマリームーブメントを感じて、それを感じた時に相手も一緒に動いていくという練習をしました。
ここの所の表現を説明するのが非常に難しいのですが、例えば自分の正面に人が左向きで立っていて、その人の左側が自分の正面になっていた場合、その人の体に左回りの縦長の円を描くようにに、体の内部の波を起こします。
実際観客となって外から見ただけでは全然分からない人もいるのですが、自分の中のその中心(前)から下→中心(後)→前上方に抜ける円を描くような波が相手にも伝わり、一緒に動くということをしました。
押したり引いたり、持ち上げようとしたりするのではなく、ただ相手に軽く触れて、相手を感じ、自分の波を感じ、それを相手に伝えるという事をしました。
そうすることでフワッと背中に羽が生えたような感覚になったり、体が楽になったりしました。
決して相手に何かしようとするのではなく、自分の考えてる事・アイディアを伝えるという感じです。
一応これまでの説明は自分の感覚の中の話なので本当のアレクサンダーテクニック的な説明としてはは間違ってるかも知れませんが、とても不思議な体験でした^^
思いが想いとなって手を通して相手に伝わる。
そんな貴重な体験をした5日間でした!
また機会があったら又違う話をしたいと思います^^
興味のある方は僕のアレクサンダーの先輩そして整体士としての師匠でもある方がこちらでブログを書いているので読んでみて下さい(^^)
- [2008/04/29 00:15]
- アレクサンダーテクニック |
- Trackbacks(0) |
- Comments(0)
- Permanent URL |
- TOP ▲
受け入れることの難しさ
アレクサンダーテクニックのワークを受けていると、自分の不必要な力や緊張に気づく事があります。
その不必要な力や緊張を取る事によって自分にとってはすごい体が楽な状態になるのですが、それが時に出来ない事があります。
自分が自分で無いような気がしたり、楽していいのかなとか思ったり、力を入れていないと不安になったりします。
力を抜いてもすぐに戻ってしまったりして、なかなか新しい自分を受け入れる事が出来ない場合があるんですね!?
でもレッスンを何回か受けてるうちにそれがだんだんと手放せるようになってきます。
そして新しい自分や筋肉の感覚を受け入れられるようになってきます。
人によっては1年以上かかる人もいます。
習慣はすぐには直りません。
大事な事は諦めないで続ける事です。
教師になる為にはまず自分がそれらを開放させなくてはいけません。
自分が出来なきゃ人には教えられません。
だから最初2年間はひたすら受けることを続けます。
長いですね。
習慣から開放するには時間がかかります。
時間をかけて新しい自分を受け入れていくつもりです。
一つ一つ
ちょっとずつです。
- [2008/04/18 01:08]
- アレクサンダーテクニック |
- Trackbacks(0) |
- Comments(0)
- Permanent URL |
- TOP ▲

