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 2008年03月 

キネシオ 

先週キネシオテーピングセミナーに行って来ました!

中野にあるキネシオテーピング学院で基礎講座を受講しました。
キネシオは良く接骨院などで貼られる肌色のテープでとても手軽にできる効果のあるテープです。
卒業した整体スクールでも何度か授業に出てきていて、その効果は前々から知っていました。
行ったほうがいいよ〜って進められていたのですが、機会がなくってズルズルと2年ぐらい経っていましたが、ようやく行く事ができました。

セミナーには関係者が集まり約30人ほど。
医師や看護婦、理学療法士、作業療法士、柔道整復士、整体士・セラピストやその学生などがこのキネシオを学びに来ます。
日本が発祥の地で、今や全世界で使われているとても優れたテープです。

その効果は非常に優れていますが、間違った使い方をすれば、その効果も半減。下手したら逆効果になるようです。

きちんとした効果を出すためにもこの講座を受講するのですが、実に難しかったです。
ただテープを貼るだけなのですが、簡単なものほど難しいというのはこの事だと思いました。

まずテープを貼る前に「見立て」と言って「どこに」「どこからどこまで」張るのかを考えて、テープの長さを切ったり、途中まで半分に切り込みを入れたりしなければならないのですが、これが非常に難しい。

貼り初めの位置なんかももすごく重要なんですが、思った通りにうまく張れない。
僕の場合見たてに関してはいろんなものを見てきているので、分かる部分もあるのですが、
分かっていてうまく貼れない時はやっぱり効果が薄い。

パートーナーと組んで貼りあいしてその効果を確かめながら、講座は進んでいったのですが、これじゃーダメだな〜って思った時はやっぱりダメでした。

「見立て」はお医者さんに置き換えればどういう症状で、どんな病気かという診断になり、これが間違ってしまえば、それに対して「処方される薬」も間違ったものになります。

整体士としては「処方される薬」は「施術」になります。

原因は何か?

見立ては別に医者や整体士に限らず、ほとんど全ての事に対して重要な事だと思います。

今回の講師も「見立て」の重要性を話していました。

簡単にできればみんな苦労はしないんですけどね・・・難しい・・・ホント診る事は大事だと改めて思いました。



今回の講師の方の話はとても面白く非常に頷く部分が多かったです!
話がそれてしばしば脱線したのですが、話が分かり易く的を射ていて、もっと脱線して〜なんて思っていました。
間違いなく2年前に来ていたら共感できなかったかもしれないし、今とは違う見方をしていたと思います。またそれを見越して先伸ばしもいましたけどね(←半分言い訳・・・)

でもでもホント得るものが大きかった講座でした。多分隣にいた人の5倍は得したという感じでした!
いろんなものが繋がり繋がって、新しい発見やアイディアが生まれました!

もちろん馬にも繋がり(リンクし)ました!
馬にキネシオテープ・・・そのうちやるかもしれません・・・!?