本を読んで・・・
著者JRA調教師、角居勝彦「勝利の競馬 仕事の極意」に書かれていた言葉、
「いつも同じやり方で仕事をしているのは、毎日同じ場所に点を打ち続けている作業に似ていると思う。」
「仕事が線として伸びない。点を線に変えようと思うなら、1mmでもいいから、仕事のやり方をずらしていく必要がある。」
まさにその通りだと思った。
そして、
同じ状態を続けていくのは、一見、安全策に見えるが、現状維持でいいと高をくくった瞬間後退が始まっていくとも書かれていた。
その為にも、
当たり前の事を当たり前にやる事。
常に「改善」していく事が大事。
いかに素人でいられるか、
だんだん改善していって、やりたい事を実現し、次に打つ手が無くなってきた時に、今まで普通だと思ってた事、常識だと思っていた事をもう一度見直してみる。
「もう分かっている」
と思った時点で後退が始まる。
とも書かれていて、これもまさにその通りだと思った。
自分でも常日頃から意識しているけど、「普通」って何が「普通」なのか?
常識って何のか?
今日の常識は明日の非常識になることも有り得る。
常に疑問、そして改善しようとする心構えは一経営者として素晴らしいものだと思った。
調教師も牧場も、開業している整体士も、会社の社長もみんな経営者であり、将来自分が経営者になる時に必要な事がこの本にはたくさん書かれていたと思う。
う〜ん、分野は違うけど、登る山は一緒です。
- [2008/06/10 00:05]
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