馬のヒーリングマッサージ講習会2日目  

先週の土曜日に馬のヒーリングマッサージ講習会2日目を受けにまた千葉まで行ってきました!
今回は午前中馬の筋肉の名前と部位、骨とどういう関係があって、どんな時に使われる筋肉かを学習し、
午後は実際資料を見ないでテストをしました。
みんななかなか聞きなれない名前ばかりで苦戦していました。
筋肉の場所が分かっていてマッサージするのと分からないでマッサージするのでは大違い
なので、とても良い勉強になりました。

馬は普段前肢と後肢6:4の割合で体重をかけていて、トップスピードになるとそれが7:3になり、1本の肢にかかる衝撃はおよそ2トンになると言われています。
それだけの衝撃をあの筋肉で支えているのでものすごく疲れるそうです。

意外と知らなかったのが、馬には鎖骨がなくて、肩甲骨を支えているのは筋肉だけだとい事でした。
トップスピードに乗った馬は胸幅を縮め前肢は地面を蹴った後、後肢にぶつかりそうなぐらい肢を前から後ろに動かします。
鎖骨があるとそれだけの動きをする事が難しく、代わりに筋肉やその末端の腱で支えています。

馬の前膝(肘にあたる部分)というのは実は人間の手で言う手首になり、蹄は中指が進化して作られたものです。

なので馬は奇蹄目の仲間になり、夜目(附蝉)は親指が退化したなごりだと言われています。

馬の体重は約500キロで、走る時には2トンもの衝撃がかかります。
すごいと思いませんか??
それをあの細い肢で支えています。
だから馬の膝や官にはものすごい負荷がかかり故障がしやすいという訳です。
もちろん筋肉にも故障が出る事も考えられます。
馬の肩周りや首筋なんかはマッサージしてあげると、とても気持ち良さそうにしてくれます。

最初は馬はマッサージのことを知らないので、「こいつ何やってるんだ?」という顔をされますが、だんだん慣れてくると首が垂れてリラックスしてくれたりします。

最初はうまくいかなくても続けていけばきっと馬も受け入れてくれるはず。
馬の表情を見ながら力加減を変えたりしていけば上手にマッサージができるようになると言われました。

道のりは長いですがこれから少しずつマッサージしていこうと思います。
もちろん自分の整体の技術も取り入れていこうと思います。

馬の幸せのために!
頑張ります^^

馬のヒーリングマッサージ講習会1日目 

先週の土曜日に馬のヒーリングマッサージ講習会を受けに千葉のエバーグリーンホースガーデンまで行ってきました!

今回は1日目で午前中は講義、午後は実習でした!
熊本や兵庫からの参加者もいてみんな熱心にやっていました!
今回マッサージの細かいテクニックについては文章で表現するのが難しいので割愛させていただきますが、基本的に馬にやっているマッサージは人間にもやっていて、整体士をしている者としては「あ!これは!?」という物がたくさんありました。

基本的にやっている事は撫で回す、馬の嫌がることはしない、つまり形はどうあれ馬に気持ちよくなってもらおうと思えばどんなことでも構わないんだと思いました。

日本にいる馬は競走馬がほとんどで、ストレスが溜まり、人間不信、触られる事に対して警戒心を持っていたり、良くない感情を持っていたりする馬がたくさんいます。

そんな彼らに対し、マッサージを通じ、「大丈夫だよ」と優しい手を差し伸べてあげるのもマッサージをする意味だとおっしゃっていました!

もちろん筋肉疲労を取り除いたり、パフォーマンスを上げたりするのがマッサージの主旨だとは思いますが、やっぱりその前に人間と馬との信頼関係が無ければそれもありえません。人間でも同じ事が言えると思います。

1つ違う所は人間と違って馬は軽いタッチのほうが良いとの事で、強くやって欲しい場合は馬から体を押しつけてくるそうです。

もしマッサージができないとしても毎日のブラッシングでもマッサージ効果はあるので馬が気持ちよくなるように心がけていれば一緒だと思います。

けっこう乗る事に気を取られたり、時間に追われたりして馬の気持ちを無視ちゃったりすることって普段あります。

馬の事を思うなら今一度自分のやっている事見直すといろいろ変化が出てくると思います。

馬への愛情が大事ですね(*^^*)

最終的な目的にとらわれて過程が大事だというこを忘れてしまわないように頑張りたいと思います!